死ぬんちゃうかと思う瞬間。

もうすぐ21歳になる私ですが、これだけ生きていたら何度か死ぬんちゃうかと思う瞬間に出くわすことがあります。

1番最初にそれを実感したのが小学四年生の時です。

私の学校では縄跳びがめちゃめちゃ流行っていて暇さえあれば縄跳びをしていました。

今では引きこもり人間の私ですが、その時は二重跳びが死ぬほど跳べました笑

そしてまだアホだった私は階段から二重跳びをして地面に着地できるんじゃね?って思ってしまったんですねー笑

ホントにアホですねー

そして跳んだ後に足首をひねりくるぶしの骨を砕くって言うね。。。

その時は死んだと思いましたね笑

もう一つの私死ぬんちゃうかと思った瞬間は中学二年生の時です。

友達と自転車で下校中にその友達がふざけて私の自転車のハンドルの部分をもって揺らしたんです。

私はぼーっとしていたので一瞬何が起こったのか分からずに慌ててたら横の田んぼにそのまま一直線。。。

って感じには奇跡的にならず笑

運良く田んぼと道路の隙間に自転車のタイヤが挟まって間一髪!

もう落ちる準備をして目をつぶった私の目を開けた瞬間の顔は忘れられないとその友達は今でもよく言っています笑

 

そんなこんなで、人間案外簡単には死ねません笑

まぁ、命は大切にってことですね。

なんのこっちゃ分からない締めの言葉になってしまいましたが、これを読んでいる皆さんもそういう体験って絶対ありますよね?笑